白血球

読み:はっけっきゅう
外語:WBC: White Blood Cell , white corpuscle , leukocyte , Leukozyt ドイツ語 , leŭkocit/o エスペラント
品詞:名詞

血液成分の一。外部から侵入した細菌などを食べて殺す働きをする。

健康成人の抹消血白血球は4000〜8000/µLで、大きく5種類に分けられる。

好中球(NEU: 約6割)、好酸球(EOS: 約5%)、好塩基球(BAS: 約1%)の3種類は顆粒球と呼ばれ、この他に単球(MON: 約5%)、リンパ球(LYM: 約30%)がある。

白血球が多くなる病気は多い(炎症、感染症、悪性腫瘍(白血病も含む)、膠原病など枚挙に暇無し)が、少なくなる病気は珍しい。骨髄の造血機能に異常をきたす重い病気があると、白血球が極端に多くなったり、逆に少なくなったりする。

ドイツ語からロイコ、あるいはドイツ語の白(Weiß)からワイセともいう。