砂糖(蔗糖)などは糖質の分子構造が小さいために吸収が早く、血糖値を急激に上昇させてしまう。こういった分子の小さい糖類を単純糖質と言い、その逆は澱粉などの複合糖質である。
血糖値上昇の反応として血糖値を下げるインシュリンが分泌され、逆に血糖値が下がる現象(ハンガーノック)を引き起こしてしまう。
スポーツ選手のスタート前などは、同じ単純糖質でも分子が大きく分解吸収に時間がかかり血糖値のリバウンドが起きにくい果糖や葡萄糖などを摂ることが多い。ただし、運動中はインシュリンが分泌されにくいため、砂糖入りのドリンクを摂る事もある。