水溶性ビタミンの一つで、ビタミンB群に属する。ホラシン/ホオラシン。
かつてはビタミンMまたはビタミンBc、ビタミンB9とも呼ばれていた。
葉酸
赤血球や核酸の合成や細胞分裂、蛋白質の代謝に不可欠。ビタミンB12と共に「増血のビタミン」と呼ばれる。
欠乏すると、大球性貧血(血球が巨大化する貧血)、出血性疾患、腸炎、発育不全などを発症する。
妊婦であれば、サプリメントでも良いので積極的に摂るべきとされ、葉酸を摂ることで二分脊椎症などの畸形児の産まれる可能性が劇的に減るとされる。一日0.4mg程度を摂るべきだとされている。
摂取過多は有害で、許容上限摂取量は成人男子で1mg。
レバー、黄卵、牛乳、豆などに含有する。