方程式を解くための方法の一つ。二次から四次まで存在する。
二次方程式aX2+bX+c=0 (a,b,cは任意の数。但しa≠0)の式の解は、X=(−b±√(b2−4ac))/2aで求められる。これは古くから知られていて、その発見者は不明である。
この二次方程式の解の公式の証明は次の通りである。
三次方程式の解の公式は1535(天文4)年にイタリアの科学者タルターリアが発見した。
四次方程式の解の公式は1545(天文14)年にイタリアの数学者カルダーノが発見した。
五次方程式以上の解の公式は存在しない。これはノルウェーの数学者アーベルにより、1824(文政7)年に証明された。