電波より波長が短く(周波数が大きく)、可視光線の赤色の直前までの範囲の電磁波のこと。
赤外線は波長により幾つかの分類があり、短波長側から順に、次のように呼ばれる。
なお、名前の線は略し、熱赤外のように呼ぶこともある。ちなみにこの遠近とは、可視光線から見た波長の離れ具合を意味している。
赤外線は可視光線ではないので、目に見えない。つまり透明である。
コタツなどは赤外線で暖めるが、赤い光を放っている。しかし、目に見える赤い光は赤外線ではなく、単に赤い可視光線である。同時に放たれる、目に見えない電磁波に、赤外線が含まれている。
コタツの光が赤い理由は、暖かく見えるよう、暖色の赤い光を一緒に放っているに過ぎない。実際に、赤い光を出さないコタツも存在する。