赤核

読み:せきかく
外語:red nucleus
品詞:名詞

中脳のうち、広義の大脳脚に含まれる中脳被蓋の中で赤く見える部位のこと。ここは血管が沢山集まっているため赤く見える。

大脳皮質運動野小脳からの入力繊維があり(皮質赤核路・小脳核赤核路)、オリーブ核と脊髄に出力繊維がある(赤核オリーブ路・赤核脊髄路)。

この配線により赤核は運動野と小脳の間に介在することで、小脳による運動制御を可能としている。