赤色105号

読み:あかいろ・ひゃくごごう
外語:Red No.105
品詞:名詞

合成着色料(タール色素)の一。キサンチン系酸性染料。ローズベンガル(Rose bengal)とも呼ばれる。

分子式C20H2I4Cl4Na2O5分子量1017.64。CAS番号632-68-8。

赤色105号
赤色105号

日光に弱く、酸に不安定。但し熱および還元に強く、醱酵食品や焼き菓子に使うことができる。かまぼこ、ナルト、ソーセージなどに使われる。

遺伝子損傷などを生じるとして国によっては禁止されている。日本では毒性試験が比較的進んでおり、安全性を確認した上で禁止にしていない。

なお、"赤色105号の(1)" などとも呼ばれることがある。