分電盤に設置される小型の電流遮断器。安全ブレーカーともいう。
アンペアブレーカーでも過電流や短絡等の切断はできるが、これだとどこかの部屋で過電流や短絡を起こしたとき、家屋全ての電流が止まってしまう。
配線用遮断器があれば、その電気回路だけを切断することで、他への影響が(原理的には)少なく済む。
古いものでは、これがスイッチ式のブレーカーではなく、ヒューズになった安全器と呼ばれるものが付けられていることがある。
このヒューズは15アンペアで切れるものが使われており、過電流や短絡により切断される。再度の通電のためには、この15アンペアのヒューズを購入し、交換せねばならない。