酢酸α-トコフェロール

読み:さくさん・アルファ・トコフェロール
品詞:名詞

ビタミンE(トコフェロール)の誘導体の一つ。食品や医薬品の栄養剤として用いられる。元のトコフェロールとは違い、食品の抗酸化作用は認められていない。

主に、dl体の酢酸dl-α-トコフェロール、d体の酢酸d-α-トコフェロールが用いられる。

点眼薬としては、末梢血管の流れを良くし、目に栄養を与える働きを促進する機能がある。