原子炉のタイプの一つで、減速材による分類の一つ。減速材に重水を使うもの。
重水は軽水と比較し中性子吸収が少ないため、重水炉では天然ウランを燃料に用いることができるメリットがある。
冷却材には、重水を使うタイプと軽水を使うタイプがある。
カナダで開発されたもので、カナダやインドに多い。
日本でも、転換炉「ふげん」が重水炉である。