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辞書:科学用語の基礎知識 生物学・器官用語編 (BBORGY)
読み:あお
外語:blue 英語 , blu/o エスペラント
品詞:名詞
2011/08/28 作成
2015/03/06 更新

の一つ。光の三原色の一つであり、日本の伝統的なの七色ではに次ぐ五番目の色。

海の色。

宝石サファイアトルコ石は青を特徴とする。

日本語においては、「青」は緑を含む。不味いことで有名な青汁は、明らかに緑である。

波長

人により差はあるが、概ね波長にして490nm〜430nm程度までが青とされる。

周辺の波長

青よりも波長が長く(周波数が小さく)なると、色は、虹の七色においてはへと変わっていく。

青よりも波長が短く(周波数が大きく)なると、色は、虹の七色においては藍色へと変わっていく。

天然の青

天然に青を呈するものは殆どない。仮にあったとしても、それは有毒なことが多いイメージがある。

従って食品で青は殆どなく、実際にあってもそれは合成着色料などで色を付けたものである。アメリカなどには「真っ青なお菓子」があるが、物凄く体に悪そうである。

関連する色

青に関連する色(順不同)。

  • 水色
  • 空色
  • 薄青
  • 濃青
  • 群青色
    • コバルトブルー(コバルト色)

派生

青を含む主な用語(順不同)。

  • 青色発光ダイオード

    青く光る発光ダイオード。この発明により、RGBの三色が揃い、白色に輝く発光ダイオードが実現した。

  • 青汁

    どう見ても緑なのに青汁。日本語の青は緑も含むからである。

    本当に真っ青な汁があったなら、それはきっと有毒か、そうでなくても健康に悪いに違いない。

  • 青方偏移

    天体が近付いている時、スペクトル線は青(波長の短い)方向へずれ、これを青方偏移という。

日常の色

青色色素

タール色素(合成着色料)でよく使われている青色色素は次の通り。

  • 青色1号
  • 青色2号
  • 青色201号
  • 青色202号
  • 青色203号
  • 青色204号
  • 青色205号
  • 青色403号
  • 青色404号
用語の所属

RGB
関連する用語

藍色

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