頻尿

読み:ひんにょう
品詞:名詞

頻繁に尿意を催す症例。

目安として、1日あたり8〜10回以上、就寝後2回以上尿意を催しトイレに行くようであれば、頻尿であると考えられる。

特徴は、必ずしも多尿とは限らないことである。神経性の場合、尿意とは裏腹に一回あたりの尿量は少ない。

その原因には大きく、次のようなものがあると考えられている。

診察は、もっぱら泌尿器科で行なわれている。近所に科がない場合は内科でも良いが、腎臓に関わることは町医者ではかなり難しい。腎臓内科と呼ばれる内科もあるが、大きな病院で診察するのが望ましいと考えられる。

泌尿器系に何らかの疾病があれば、病因は自明なので治療方針も決まってくるが、精神的なもの(心因性)の場合、病因は診察しても必ずしも明確に判明するとは限らない。

心因性

心因性の場合、尿や泌尿器自体には問題はない。作られる尿量にも問題はない。

しかし、尿意に任せて、尿が溜まってないのに頻繁にトイレに行っていると膀胱が萎縮し、ますます頻尿が悪化することになる。

ある程度は貯めることが必要だが、どうしても我慢できない時には行くべきだろう。