イラクサ目クワ科の一年草。大麻とも言う。俳句では夏の季語で、花言葉は運命。
クロンキスト分類法では、次のように分類される。
現在は「アサ科」だが、かつては「クワ科」に分類されていた。
麻糸などを取るほか、麻に含まれる麻酔性物質が薬品に用いられる。
このうち、麻薬としての有効成分テトラヒドロカンナビノール(THC)を多く含むものを大麻という。麻は栽培してもお咎めは無いが、大麻を無許可で栽培すると捕まる。
日本には古くから自生し、日本土着の自然信仰「神道」とも関わりの深い草であった。
しかし敗戦後、アメリカにより麻が禁止されるようになった。