1994(平成6)年に、地球から僅か10.5万kmまで接近した小天体。
地球と月の間が38万kmなので、月よりも遥かに近いところを、この天体は通り抜けたことになる。
しかしこの天体は直径が10m程度と小さく、もし地球に衝突しても上層大気中で爆発して消滅し、地表への影響はほぼ皆無と考えられたため、あまり騒がれなかった。