地球近傍小惑星(NEA)の一つ。名前どころか小惑星番号すら付いていないらしい。
2003(平成15)年8月24日のリニア天文台の観測で発見された小惑星。直径約1.2km。推定質量は2.6Tg。
2003(平成15)年9月2日、小惑星の地球接近を研究している英政府機関、"地球近傍小天体(NEO)情報センター" が、この小惑星が2014(平成26)年3月21日前後、0.00011%の確率で地球に激突すると発表し、世界を騒然とさせた。
万一衝突した場合は広島型原爆2000万個分の被害をもたらすとされ、人類の滅亡は免れえないところであったが、数日後、同センターは衝突可能性はゼロであると判明した、と発表している。