Intelにより開発された、Pentium Ⅱ・ⅢとCeleron (300MHz〜366・400MHz版。300A MHzも含む)用PCIチップセット。正規の部品製品名は82440ZXチップセットで、製品名は440ZX AGPsetと呼ばれる。開発コードネームはWhitney(ホイットニー)。
Pentium Ⅱ用とCeleron用の違いはFSBクロックのみ。66MHz/100MHzを切り替えて使えるPentium Ⅱ用の440ZXに対し、Celeron用のものはFSB 66MHz固定で440ZX66と呼ばれる。
特徴は、メモリはSDRAMのみを 256Miバイトまでサポートし、PCIバスマスタ4つ、2本のDIMMソケットに対応など、440BXの縮小版ともいえる仕様となっている。