嶋正利がIntelで開発した世界初の本格的な8ビットマイクロプロセッサ。後に世界初のパソコン、アルテア(Altair)を生むきっかけとなった。先に開発された8008の改良版にあたるが、NMOS技術を採用することで高速動作を実現した。1974(昭和49)年4月1日発売。
6000個のトランジスタが6μmプロセスルールで集積され2MHzで動作した。アドレス幅は64Kiバイト。
同時期にMotorola MC6800や、フェアチャイルドのF-8などがライバルだったが、この頃既にマイクロプロセッサ業界はIntel主導が確立していたことなどもあり、普及したのは8080だった。
日本のアーケードゲームで、スペースインベーダーに使われた。