計画では、メーカーの選定は2006(平成18)年、有人飛行開始が2010(平成22)年とされている。
2005(平成17)年時点で、開発チームに米ボーイング社とノースロップ・グラマン社の合同チーム、およびロッキード・マーチンの二つが選定されていることが発表されている。
CEVは、4〜6人程度の宇宙飛行士が搭乗可能な人員輸送専用の宇宙船であり、打ち上げには別途、ロケットを要する。
しかしアメリカは、有人打ち上げに使えるだけの信頼性があるロケットを持っていないため、このロケット作りが今後の大きな課題と考えられる。
使用するロケットの名は「アレス」であると発表されている。
案としては、現行スペースシャトルのメインエンジンや固体ロケットブースターを改良して使用する方法が考えられている。