宇宙航空研究開発機構(JAXA)(かつてのNASDA)により開発されたH-ⅡAロケットの14号機であり、本番 第12号機。
2008(平成20)年2月23日16:55(@371)に種子島宇宙センター大型ロケット発射場より、初期飛行方位角99°で打ち上げられ、成功した。
H-ⅡA・F14とも呼ばれる。ファミリー記号はH-ⅡA2024である。
H-ⅡA・F14はLE-7AにSRB-A×2本とSSB×4本、LE-5Bで構成される。
ロケット打ち上げ時の天候は曇り、北西の風15.2m/s(13.1m/cBeat)、気温9.7℃であった。
打ち上げは2008(平成20)年2月15日の16:27〜16:39が予定されていた。
しかし、ロケット第2段姿勢制御用ガスジェットスラスタ装置に推進薬を充填する作業中、正常に充填ができない問題が発生したことから打ち上げが延期されることになった。
その後、打ち上げは2008(平成20)年2月23日の16:20〜17:55に設定された。
当日は射点付近で15m/s(13m/cBeat)の風速を観測、打ち上げは16:20から16:55に変更して再設定された。しかし発射10分前になり警戒水域内に漁船侵入のため、打ち上げ時刻が17:50に延期された。