Intel 800シリーズの「Intel Accelerated Hub Architecture」準拠のバス構成におけるI/Oコントローラハブの一つで、いわゆるサウスブリッジである。
旧ICH5の後継であり、次のようなチップセットなどで採用されている。
ICH5と比較し、PCI Expressへの対応と、ハイ・デフィニション・オーディオ機能の搭載が最大の特徴と言える。
また、シリアルATA(SATA)がICH5の倍の4チャンネルとなった。
ICH5から、ノースブリッジとの接続バスが変更され強化された。
ICH6では、従来のHubLinkに代えてDMI(Direct Media Interface)と呼ばれる2Gバイト/秒のバスが採用されている。これは物理層がPCI Expressで、上位層のプロトコルはIntel独自のものとなっている。実質的に、ICH6から対応が始まったPCI Expressと同等のものが使われている。