K6-Ⅲ

読み:ケイスィックス・スリー
読み:ケイろく・スリー
外語:AMD K6-III
品詞:商品名,@部品

AMDの開発したK6-2の後継プロセッサ。開発コードネームはSharptooth(シャープトゥース)。

CPUコアに256Kiバイトのバックサイド2次キャッシュが内蔵される。

対応するソケットはSuper 7(Socket 7)で、FSBクロックは100MHz。

Super 7用としてはAMDとしては最後の製品であり、またSuper 7用としては最高性能の製品となった。

デスクトップ用の「K6-Ⅲ」と、モバイル用の「Mobile K6-Ⅲ」がある。Super 7で使用する仕様は両者同様だが、Mobile版は電圧と消費電力が抑えられている。

Mobile K6-Ⅲファミリ

  • K6-Ⅲ-P (350MHz〜450MHz)
  • K6-Ⅲ+ (450MHz〜500MHz) (PowerNow!対応)

性能は、対抗するIntel Pentium Ⅲ 450MHzが3DMark 7103なのに対し、K6-Ⅲの450MHzが6998、400MHzが6426となる。

しかし実際の使用感は、同クロックであればK6-Ⅲの方が評価が高かった。