775ピンLGAパッケージのソケットの通称。mPGA478(Socket 478)に代わる新型CPUソケットとして登場した。
このソケットはPrescottコアのLGA775対応Pentium 4から採用された。
ピンがソケット側にあるのが視覚的な従来との最大の違いである。
またICの固定もレバーが一本だった従来と違い、枠全体をカバーで覆うようになっている。
i875P/865シリーズの後継チップセット「Alderwood」、「Grantsdale」で採用される三大柱、LGA775、PCI Express、DDR2メモリ、のうちの一つとして位置づけられている。
Socket 478と比較して圧倒的にピン数が増えているが、その大半が電源とGNDピンに費やされている。
これはPrescottコアの消費電力増大問題に対応するためで、マザーボードから大電流を流すことができるよう配慮したためである。