いて座の散開星団(恒星雲)。いて座μ星の北に見える天の川の濃い部分。但し実際にはこれは星団ではない。
同じ位置に小型かつ11等級と暗い散開星団NGC6603があり、これをM24とすることも多い。ただメシエが当時使っていた望遠鏡ではNGC6603は暗すぎて見えなかったのではないか、と言われている。
位置は2000年分点で赤経18h 18m 23.9s、赤緯−18°25′。実視等級4.6等。視直径90′。
NGC6603は、実視等級11.4等。視直径4.5′。距離はNGC6603が16,000光年。
1764(明和元)年にメシエが発見した。
近傍にM18、M17、少し離れてM16が見られる。