メシエカタログ中で存在が確認できていない天体の一つ。
一般的な説としては、1660(万治3)年にヘベリウスが星雲と見誤って報告したものをメシエがカタログに加えてしまったもの、とされる。
メシエが最初のカタログを発行しようとした時、その時点の39個ではキリが悪いと考えたメシエが、キリ良く40個にするために付け加えたもの。しかし1771(明和8)年に発行されたときには、シリウスの南にあったM41を追加し、更にキリをよくするためにM42〜M45までが付け加えられていた。