PowerPC 604

読み:パワーピースィー・ろくまるよん
外語:PowerPC 604
品詞:商品名,@部品

PowerPC 603の後継品で、性能強化方向への改良が施された製品。代わりに発熱量が増えたためノートパソコンなどへの搭載は難しくなった。クロック周波数は100MHz〜133MHzまでで、それ以上は後継のPowerPC 604eがリリースされている。後に、PowerPC G2と呼ばれるようになったものの一つである。

パイプライン処理の改良で並列度の向上、分岐予測処理の改良が施されており、PowerPC 601・80MHzの倍速とされる。また当時は、Pentium 120MHz版の1.6倍の速度で稼働し、Pentium Proと同等と言われていた。