AMD Athlon XP/MP/4に採用されているマイクロアーキテクチャ。具体的には "Palomino" コア以降で採用されている。
9命令同時発行のスーパースケーラや、1次キャッシュと2次キャッシュの重複を防止しキャッシュ効率を高める機能などが採用されている。
基本的なコンセプトは1クロックあたりの処理命令数を高めるものである。
ちなみに "QuantiSpeed" は、「実効性能(アプリケーション性能)の "異なる次元への大躍進(quantum leap)"を実現したという意味」だそうである。
またこのアーキテクチャ採用製品から、性能表示にクロック周波数ではなくモデルナンバーと呼ばれる独自の指標が使われるようになった。