軟γ線リピーターの一つ。いて座の方角にある。
このパルサーは、1993(平成5)年のあすかにより周期7.4685秒、1996(平成8)年のRXTE衛星により周期7.47655秒であることが観測された。
ここから、中性子星は周期変化率が8.3×10−11秒/秒と大きく、年齢は約1500年、磁場が約8×1014ガウスと求められた。この磁場強度は通常の中性子星と比較しても遥かに大きなものであった。
日本のX線天文衛星あすか(ASTRO-D)により、超新星残骸であるSNR G10.0-0.3に発見された。
これによりSGRの活動源は超新星残骸中の中性子星(パルサー)であるとする説が有力となった。
同じ方角に高輝度青色変光星(LBV)のLBV 1806-20が存在する。
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