ルネサス テクノロジの開発した組み込み用32ビットRISCマイクロプロセッサ、SH-Mobileシリーズの一つ。
2005(平成17)年4月よりサンプル出荷を開始した。
SH-Mobile3の後継製品である。CPUコアがSH4AL-DSPであること、動作クロックが216MHzで389MIPSの処理性能であることは同様だが、周辺機器の改良が加えられた。
例えば、SH-Mobile3ではPowerVRだったグラフィックエンジンが、VPU4に変更されている。
500万画素クラスのカメラモジュールと直結可能なインターフェイスを搭載し、画像処理を行なうことができるため、カメラ付き携帯電話などに有用である。
また、ビデオ出力ユニットを搭載しているため、携帯電話をテレビに接続し、写した画像をテレビに映すことも可能である。
JPEG処理のハードウェア・アクセラレータを搭載しており、静止画像の連写に対応する。