日本語では、音量単位という。音響機器で扱われる音声信号の大きさを監視・計測するための単位。VUメーターでの計測単位として使われる。
ほとんどの音響機器では、その音響機器で扱われる音声信号の標準レベルが定められている。単位名こそVUとなっているが、実際にはその標準レベルを0dB(0VU)としたdB単位と全く同じである。
正式なVUの規格では、業務用音響機器で使われることを前提にしているので、業務用音響機器の標準レベルである1.228V(600Ω回路において+4dBmに相当する電圧値)が0VUになっている。民生用ステレオ機器では、そのライン入出力の標準レベルである300mV前後の値が0VUになっていることが多い。