Yonah

読み:ヨナ
外語:Yonah
品詞:固有名詞,@部品

IntelIA-32(80x86)モバイル向けプロセッサのうち、Core DuoCore Soloプロセッサコアの開発コードネーム。

Yonahには、シングルコア(Yonah-1P)と、デュアルコア(Yonah-2P)がある。

シングルコアの製品はCore Solo、デュアルコアの製品はCore Duoである。

仕様表

項目特徴
マイクロアーキテクチャCoreアーキテクチャ
コアのクロック周波数 
FSBクロック533/667MHz
最大バス帯域幅 
1次命令キャッシュ 
1次データキャッシュ 
2次キャッシュ2Miバイト(二つのコアで共有、Intel Smart Cache)
製造プロセスルール65nm
ダイサイズ 
集積トランジスタ数1億5100万個

主な対応機能に、次のようなものがある。

Intel 64には対応していない。

プラットホーム

  • Socket M

全ラインナップ

  • Core Solo
    • FSB 533MHz、VT未対応
      • 1.86 GHz(T1350)
    • FSB 533MHz、VT対応
      • 1.06 GHz(U1300)、1.20 GHz(U1400)、1.33 GHz(U1500)
    • FSB 667MHz、VT未対応
      • 1.66 GHz(T1300)、1.83 GHz(T1400)
  • Core Duo
    • FSB 533MHz、VT未対応
      • 1.60 GHz(T2050)、1.73 GHz(T2250)、1.86 GHz(T2350)
    • FSB 533MHz、VT対応
      • 1.06 GHz(U2400)、1.20 GHz(U2500)
      • 2.00 GHz(T2450)
    • FSB 667MHz、VT未対応
      • 1.66 GHz(T2300E)、
    • FSB 667MHz、VT対応
      • 1.50 GHz(L2300)、1.66 GHz(L2400)、1.83 GHz(L2500)
      • 1.66 GHz(T2300)、1.83 GHz(T2400)、2.00 GHz(T2500)、2.16 GHz(T2600)、2.33 GHz(T2700)

エクストリーム市場向け製品「Xeon LV」のコアSossamanは、Yonahを利用したデュアルコアプロセッサである。

後継コアは、モバイル向けがMerom(メロム)、デスクトップ向けがConroe(コンロー)である。

語源は地名で、旧約聖書に登場するイスラエルの地名から。