インスタントメッセンジャー

読み:インスタントメッセンジャー
外語:IM: Instant Messenger
品詞:名詞

メッセージの転送機能を基本とした、リアルタイムのプライベートコミュニケーションツールの総称。

チャット電子メールの中間的なサービスであるが、中にはチャット機能やメール機能を持ったもの、IP電話機能を持ったものなどもあり、他のメッセージ系サービスとの境界はあいまいである。

一般的なチャットとは異なり、不特定多数との会話でなく特定の相手との1対1でのメッセージ交換を基本とし、相手が現在インターネットに接続しているか(より正確にはインスタントメッセンジャーのサーバにログインしているか)を知る機能を持つ。

ICQによって急激に広まり、AOLMicrosoft(MSN)などの独自コンテンツ系プロバイダでは主力サービスの一つとして激しい普及率争いを繰り広げた。

本来はインターネット用のメッセージ交換サービスである以上、RFC、あるいはISOなどとして公開された規格で互いに相互運用できることが望ましいが、普及率争いのために逆に互いに接続できないように何度も改修を繰り返すという異常事態となっている。

現行の主流サービスに、次のようなものがある(アルファベット順)。