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エンコード

辞書:電算用語の基礎知識 ソフト用語編 (PYSOFT)
読み:エンコード
外語:encode 英語
品詞:さ変名詞
1998/09/19 作成
2008/05/27 更新

符号化すること。エンコーディングともいう。

電子計算機の処理としては、ある符号形式を持ったデータを、別の形式の符号に変換する作業をいう。

目的は同じでも用途によって異なる符号が使われることは多々あり、そのために形式の変換作業ということはよく行なわれる。

文字

文字の符号化の方法は様々あり、環境や用途におうじて様々なものが使われている。CESともいう。

例えば、日本語文字はJIS X 0208という規格で番号が振られ、これは一般に区点コードと呼ばれている。

この番号を電子計算機で扱えるように、様々なものが発案、使用されてきた。

現在はUnicodeも普及し、Unicode用の符号も様々なものが使われている。

バイナリデータ

バイナリデータを、文字しか扱えない環境で「文書として」扱えるようにする、という需要は古くからあった。

電子メールは今でもバイナリデータは送ることができず、いったん文字だけの情報に変換している。

  • base64 (主として電子メール)
  • ISH (主として日本のMS-DOS)
  • uuencode/uudecode) (主としてUNIX系OSや海外のMS-DOS)
  • BinHex (主としてMac OS)

音声情報

音声や楽曲の情報も、様々な形式が使われており、変換ソフトウェアも様々存在する。

例えば、CDからリッピングした場合、概ねWAVファイルとなる。この情報をmp3などに変換することも、エンコードの代表的な例である。

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