音響機能を提供するカードのこと。
初期のパーソナルコンピュータは音響機能を搭載しておらず、そのままでは良くてBEEP程度しか鳴らなかった。
そこで、音楽演奏を実現するために作られたのがサウンドカードである。
初期にはPSGが使われ、その後FM音源を採用したものが登場して普及した。
Microsoft Windowsが普及するようになると、PCMが使えるものも普及した。
後にはFM音源は衰退し、全てはPCMのみで行なうようになった。
MIDIが登場すると、接続用のインターフェイスがサウンドカードに搭載されるようになった。
サウンドブラスターシリーズでは、MIDIとジョイスティックが接続できるコネクタを用意していたが、いまでは両方ともUSBで接続できるようになっており、搭載製品は減ることとなった。