CDのセクタ内にある領域で、音楽信号とは独立して各セクタ毎に存在する8ビットの領域のこと。それぞれP〜Wと名前が付けられている。
Qサブチャンネルでは様々な情報の保持を行なう。フレーム単位で情報を持ち、フレーム毎に計98ビットある。
構成は、次の通り。
S0・S1はサブコーディング・フレームの一部、CONTROLはそのフレームに含まれるデータの種類を表わすコード、ADDRESSは続くDATA領域のデータの種類、最後のCRCでQサブチャンネルの誤り検出を行なう。
音楽CDではADDRESSに0001、0010、0011が使われるが、このうち0001がよく使われる。リードイン中に置かれたこのデータを「TOC」という。