大容量のRAMを用意し、これをあたかもディスクドライブと同様に扱うことができるようにした装置の総称。
その昔は、バッテリーバックアップされたSRAMなどが使われていた。しかし、長期間停電するとデータが消えてしまうなどの難点があり、信頼性は低かった。重要なデータは、別途のバックアップが必須となった。
一時期はゲームソフトでも使われたものの、やがてこのようなタイプのシリコンディスクは廃れることになる。
代わって登場したものがフラッシュメモリを利用したもので、フラッシュドライブ(あるいはフラッシュディスク)と呼ばれる。フラッシュメモリが使われているため、電源が切られても記憶内容が保持される事が保障されている。
それでも、2007(平成19)年現在のフラッシュドライブの価格は、低容量のHDDを置き換えるほどにまで下がってきた。