自前(self)で、電源(power)を調達供給するもののこと。
USB 1.1およびUSB 2.0では、ケーブルあたり最大で+5V 500mAを供給する。
USB HUB自体は、パーソナルコンピュータ等から最大で+5V 500mAを得ることができる。しかし、複数のポートに電源を供給することになると、得た電流以上の電流を供給することができない。
そこで、ACアダプタ等を利用し、各ポートに最大で+5V 500mAを供給できるようにする。これがセルフパワーである。
USB機器のセルフパワーとは、USBを使ってパーソナルコンピュータ等と接続をするが、電源をUSBに依存しないものをいう。
大きな電流が必要な装置では、自前で電源を得て、USBは通信のみに用いる。