タグの効力範囲に必ず枠が出来るという独特の制作画面は好き嫌いが分かれるが、HTMLを理解していればさほど難しいものではない。
基本的にHTMLの文法に忠実なソースを吐き出す他、Internet ExplorerとNetscape Communicatorの両方で使えるDHTMLソースを吐く等、IBMらしい標準化志向が随所に現われている。
主にバナーやアイコンを作るのが目的の付属グラフィックソフトは、古いバージョンではウィザード形式の簡単なものだったが、ホームページビルダー2000からはドローデータとペイントデータが混在可能でライブエフェクトにも対応し、かなり凝った処理が可能。
動画GIFを作る付属ソフトもあるが、IBMはUnisysとGIFのLZWパテント契約を結んでいないので、Web上に公開するのは控えた方が無難。