専用に対応したMO媒体に書き込まれた、媒体ごとに異なる固有の番号(ID)のこと。
音楽などのディジタルデータの著作権保護で使われるもので、著作権保護機能の一つである。
工場出荷時に書き込まれるが、ユーザが消去・変更することはできない。これを利用して、異なったIDを持つメディアへの書き込み禁止・データ流出時のマスターディスク特定などを行なうことができる。
大手ドライブメーカー・メディアメーカーが参加しており、2000(平成12)年9月に、オリンパス光学工業、コニカ、富士通の3.5インチMOドライブメーカー3社と、ソニー、帝人、東ソー、日立マクセル、三菱化学の3.5インチMOメディアメーカー5社で合意に達した。
対応製品には「MOID」を図形化したロゴが描かれている。このメディアIDロゴマークは富士通の商標である。