ディスクのセクタが物理的に異常をきたし、読み書き出来なくなった状態のこと。
ディスクは消耗品なので、故障したセクタが発生することは決して珍しいことではない。
このようなセクタが発生した場合、オペレーティングシステム(OS)は、ファイルシステムのディスクの管理領域に「該当セクタはアクセス不可能である」という印をつけ、以後そのセクタにはアクセスしないようにする。
不良セクタの印が付いたセクタは、再び読み書きされることがないため、仮に不良セクタが多数あったとしても全体としての動作に支障はでない。
但し、使用中に不良セクタが発生した場合は、そのセクタのデータは永久に失われることになり、このセクタを利用していたファイルは破損することになる。
決して「グレた人達が扇状に並んで集会している事」などでは無い。