偽ペルソナウェア with "偽春菜"

読み:にせペルソナウェア・ウィズ・にせはるな
品詞:固有名詞,@道具

デスクトップアクセサリソフトの一つ。その後、様々な事件を引き起こす発端となった、記念すべき最初のソフトウェア。作者は黒衣鯖人

このソフトウェアは、次のような変遷を遂げた。

  1. 偽ペルソナウェア with "偽春菜" (この作品)
  2. あれ以外の何か with "偽春菜" (作者は黒衣鯖人)
  3. あれ以外の何か with "さくらとも呼ばれるひと" (作者は黒衣鯖人)
  4. あれ以外の何か with "任意" (作者は黒衣鯖人)
  5. 何か。(仮) (作者は閑馬永空)
  6. 何か (作者は閑馬永空)
  7. 伺か (作者は川上新夜)

元々、偽春菜の作者である黒衣鯖人はペルソナウェア(現在のChararina)のコンセプトに感動し、しかしその内容のショボさに幻滅し、今後の発展に期待する立場にいた。

だが、それが2500円のシェアウェアとなった後もその成長が殆ど見られなかったため、遂に類似のソフトウェアを独自開発することになった。

そして出来てきたソフトウェアは「ペルソナウェア with "春菜"」に対して「偽ペルソナウェア with "偽春菜"」と命名された。露骨に喧嘩を売っている名前である。パクリと一言で言えば早いが、そもそも開発コンセプトが全く違うため実際は殆ど別物であり、パクリというには差が大きなものとなっている。

作品の特徴

偽ペルソナウェアはペルソナウェアにはない様々な機能が搭載された。

  • 偽AI機能で、ペルソナウェアにはいない合方(うにゅう)と漫才をする機能が優れていた
  • 自作のキャラクタ(ゴースト)が比較的容易に作成可能だった
  • SSTPと呼ばれるプロトコルで他のソフトから会話を制御できる
  • オタク系ニュースサイトを巡回して更新を確認するヘッドラインセンサー機能(これは後からペルソナウェアにパクられた)
  • そしてsaxyun作画の偽春菜がオリジナルの春菜よりも断然可愛かった

などなど、全てにおいて性能が上であっため強く支持され、偽春菜は絶大な人気を獲得した。

ヘッドラインセンサーを利用したオタク系コミュニティもでき、ネットワーカーは偽春菜側を支持したことで、この時歴史の歯車は大きく動いたのである。

名称の変更

しかしここで作者の黒衣鯖人、プラエセンスとの無用な争いを避ける目的で、クレームが来るより前に(露骨に喧嘩を売っていた)ソフトウェアの名称変更を決定した。

このとき、「あれ以外の何か with "偽春菜"」というあれ以外の何かシリーズが誕生した。あれとは、言うまでもないがペルソナウェア(現在のChararina)のことである。