ファイルなど、電子計算機のデータを、復元可能な(元に戻せる)一定の手段(圧縮アルゴリズム)を用いて縮めること。
例えばワードプロセッサで書いた文書10,000文字のファイルがあったとする。
このままでは大きくて取り扱いが不便なので、復元可能なように工夫しながらファイルサイズを5,000文字分の大きさに縮めてしまうような作業を圧縮という。
圧縮してファイルを小型化すると、ネットワークを介したデータの送受信にかかる時間が減ったり、ディスクの容量の節約になったりする利点がある。
通信速度は年々速くなっているのに、なぜ圧縮するのか。それは、いつでも通信速度よりCPUのほうが速いからである。