決まった数。ある大きさや値で固定化されており、変化をしないもの。
プログラミングで、計算などに用いられる数値や文字列などが、いわゆる定数となる。これがプログラム中に直接書かれているものを、直定数(リテラル)という。
例えば、Cで次のような式があるとする。
a = 3; b = 5;
a = 3;
b = 5;
この時、aやbは変数であり、3や5が定数(直定数)である。
ちなみに、数学では「ていすう」と読むが、コンピュータ、特にプログラミング分野に於いては何故か「じょうすう」と読む人が多い。
CやC++では、#defineで別名定義することでマジックナンバー化を避けることができる。
このとき、それが定数であることを分かりやすくし、変数と区別するため、識別子は大文字、_、数字のみを使い、小文字は使わないという習慣がある。