新JIS配列

読み:しんじすはいれつ
品詞:名詞

キーボードの配列の一つ。JIS X 6004-1986 仮名漢字変換形日本文入力装置用けん盤配列、として規格化されていた。

全く普及せず、規格は既に廃止されてしまった。大まかな特徴は次の通り。

  • 英数字はQWERTY配列
  • 記号は独自
  • 「かな」は三段にまたがるよう配置が変更された
  • ASCII配列と比べると、Enterキー周辺のメインキーが一つ多い

旧JISとの差は、かなの配列である。

JISのキーボード配列は、次の二つがある(あった)。

  • JIS X 6002(旧JIS C 6233)
  • JIS X 6004(旧JIS C 6236)

新JIS配列はこのうち後者であり、この配列を採用したキーボードを新JISキーボードという。

前者はJIS配列と俗称されるが、「旧JIS配列」と呼ぶ向きもある