UNIX系のオペレーティングシステム(OS)やMS-DOSなどにおける標準的な入力元。
UNIX系のオペレーティングシステム(OS)であれば、例外なく/dev/stdinである。
MS-DOSでは、ディレクトリは無関係に、ファイル名をSTDINとすると標準出力デバイスとなる。このため、STDINという名のファイルやディレクトリは作成できない。
なお、Microsoft WindowsにはSTDINという特殊なファイルは存在しない。
open/close関数で用いるファイルディスクリプタでは、標準入力はデフォルトで0である。UNIXであれば、unistd.hでSTDIN_FILENOがマクロ定義されている。
fopen/fclose関数で用いるファイルハンドルは、stdio.hでstdinがマクロ定義されている。