マイクロプロセッサの加熱が激しく、空冷では抑えきれなくなった場合に用いられる。
スーパーコンピュータなどで、空冷で間に合わない時に使われたこともあったが、最近は不明である。
具体的には、プロセッサに固定する器具と放熱器(ラジエター)を管で繋ぎ、中に水を入れて循環させる。
乗用車や二輪車ではありふれたエンジンの冷却方法だが、これを電子計算機に応用したものであるといえる。
近年は発熱が増えたパーソナルコンピュータの冷却用として市販品が増えており、「焼け石に水」などと言われているが、水漏れは当然、結露にも注意しないと機械を破壊する恐れがある。