統合アーカイバプロジェクト

読み:とうごうアーカイバプロジェクト
外語:Common Archivers Library Project
品詞:団体組織名,@集団

@nifty(旧NIFTY-SERVE)のFWINDC MES#3で行なわれている統合アーカイバAPI仕様に準拠したアーカイバライブラリ(DLL)を開発するプロジェクト。

LZH形式をはじめとする各種アーカイバ(圧縮・非圧縮は問わない)に対応したMicrosoft Windows用DLLの開発と、そのAPI(呼び出し手順)の検討を行なっている。異なるアーカイバでもAPIを可能な限り統一し、アプリケーションから容易にアーカイブファイルの操作を可能にするのが目的。

このプロジェクトのおかげで、さまざまなアーカイバアプリが比較的短期間に複数のアーカイブ形式に対応することが可能となっており、またアーカイブや圧縮などの技術・知識を持たないプログラマでも十分に高性能なアーカイバアプリを開発することができている。このため、開発期間の大部分をユーザインターフェイスの充実に絞った優秀なアプリが多数生まれることとなった。

このプロジェクト名称はshoda.Tが仮に名付けたもので、特に正式な名称であると定義付けられたものではない。しかし、事実上ユーザに認められたプロジェクトであるといえる。