UNIXで一般に利用される圧縮されたアーカイブで、tarによってアーカイブされたファイルを更にcompressで圧縮したファイルの、ファイル名に便宜上付くもの。拡張子とも呼ばれるが、UNIXには本来 "拡張子" はないので、それは正確な呼称ではない。
通常は、アーカイブした時点で拡張子が.tarになり、さらにcompressで圧縮することで.Zが付いて.tar.Zとなる。ただしMS-DOS上では8.3文字でかつ複数の"."を含めることが出来無いいう制約が付くため、MS-DOS向けにファイル転送する場合などでは ".taz" という拡張子にリネームするのが慣例である。