X Window System環境で、ユーザがXサーバを起動したときに自動的に実行されるスクリプト。各種の環境を設定したり、常時起動したいアプリケーションを記述したりする。
スクリプト中、バックグラウンド実行を指定することで複数のプログラムを開始させることができるが、このスクリプトの終了によってXサーバも終了するので、最後に実行するプログラムだけはバックグラウンドで実行してはいけない。
近年普及したIDE(統合デスクトップ環境)では、カスタマイズもIDEから行なうため、.xinitrcで環境設定を行なう必要性は減少している。