UNIXやPOSIX準拠OS(Linux等)で、一時的なマウントポイントとして使う、空のディレクトリ。
システム管理者の裁量で、一時的にファイルシステムをマウントする時に用いられる。
従って、常時マウントされるファイルシステムのためには使わない方が良いとされている。
例えばCD-ROMドライブを一時的にマウントする場合、デバイスファイル名が「/dev/acd0c」で、マウント先が/mnt/cdromとすると、次のようになる。
#mount -rt cd9660 /dev/acd0c /mnt/cdrom
実際には、マウントポイントは/cdromや/cd、ルートディレクトリを避ける場合は/media/cdromを使う人が多い。