MS-DOSで採用されたファイルシステムのFATは、年月日を32ビットで管理する。
但しその管理方法は独特で、32ビット中、日付に16ビットを使い、年7ビット、月4ビット、日5ビットとしている。
起点は1980(昭和55)年1月1日であるため、1980+27−1年、つまり2107年までは理論上対応可能である。つまり、1980年1月1日〜2107年12月31日の範囲の日付に対応する。
この仕様により、FATファイルシステムでは、2108(平成120)年以降が表現できない。これが2108年問題である。